ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 今日の作品はMさんのマグです。シノワズリ柄の転写紙を貼っています。シノワズリ??? シノワズリ柄とはフランス語で中国趣味のことを言います。ヨーロッパの人たちが、１７世紀の中ごろから １８世紀中ごろまでで、東洋の中国風のデザインの総称のことで、中国のテイストを取り入れた柄は、 ヨーロッパの雰囲気なのにどこかチャイナ風 西洋人の東洋の文化へのあこがれから生まれた西と東の 優美な柄です。 サロンに飾っておいても皆さん「ステキな柄」と言う方が多かったですよ。 持ち手処理もとってもお上手にできました。 シノワズリの転写紙は定番品ですので、いつでも注文が出来ます。 Mさんこの転写紙でプレートも作って行く予定です。...
ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 今年こそはインフルエンザ予防接種をしなくては・・・と今から張り切っています。今まで１度も インフルエンザに罹った事も無く、そしてインフルエンザ予防接種も一度も受けたことが無いのです。 すごいでしょ? インフルエンザはかかりやすい人とそうで無い人がいるらしいのですが、主人は１年に A型とB型両方罹った事があるんですよ。それも年末年始休暇をしっかり休んで新年会社に行ってすぐ、 インフルエンザになり、やっと完治して出勤してまたインフルエンザになってその年の１月はほとんど 会社に行かなかったような年でした(笑) 皆さんも今年はコロナ流行もあるので万全を期して予防接種を 受けましょうね。 今日の作品は先日のすみへいカルチャーでの講座で参加下さったKさん。 クラフトが大好きなので色々習っているようですよ。小物入れは何を入れるのでしょうか?? ポーセラーツも楽しんで頂けたようです。...
ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 昨日は最高の天気で松本までドライブしました。紅葉にはまだ早かったのですが久しぶりに 気分よく軽やかなドライブができルンルンでした。安曇野パーキングで楽しみにしている天ぷらそばを 食べました。なぜか高速でのランチは私の中では天ぷらそばなんです。 ４０年以上レースドールをやっている先生からは学ぶ事が多く、一つ一つが勉強です。 特に実技の時は先生の手元をジィーーーーと見るのが一番の楽しみです。 今日の作品はKさんのクリスマスプレートです。とっても丁寧な作業されるKさんは まだポーセラーツの初心者さんですが、もうポーセラーツLOVEになってくれましたヨ 今年のクリスマスはこのプレートが活躍しそうですね。...
ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 ポーセラーツレッスンの時お水を用意するのですが、ヒャッと冷たい!! ほんの少しお湯を入れて人肌位の 温度にします。この作業が始まるとポーセラーツの冬が来たと実感します。寒冷地のお教室しか分からない 事ですよね。 今日は午前中韓国語レッスン・午後は松本でレースドールレッスンと私の学びの日です。 いずれもルンルン♬と嬉しい時間です。 今日の扇子は、只今新カリキュラムで転写紙ディプロマ取得中のHさん。 カリキュラムの合間に寄り道しながら頑張っています。黒×ブルーはインパクトありますよね。 マダムの扇子になりました。...
ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 週末は忙しかったですよ。土曜日は東急でブリザーブドフラワーの作品展があり、当サロンの生徒さんMさんが 出品されたので見学に行ってきました。どれも素晴らしい作品でうっとりするようなお花がありましたよ。 いつものポーセラーツを作るMさんのイメージとは全く違って、また魅力を発見しました。 そして昨日は桜新町の文化祭で作品を出品しました。今年はコロナだから・・・まぁ～いいかと思っていたら、 役員さんからお声がかかり、ぜひ出品して欲しいと言われたので急遽、陳列をしました。 皆さん熱心に見て頂き有難かったです。 今日の作品はすみへいカルチャーで初めてお会いしたFさん。 ポーセラーツ全く初めてとの事でしたが、とっても器用な方なので、２時間でこんな可愛い作品を 仕上げられました。ぜひポーセラーツLOVEになって下さいネ...
ポーセラーツ長野 横山です。おはようございます。 各地から初冠雪の情報が入って来てますが、長野の周りの山はまだギリギリ持ちこたえています。 TVのCMでもスタッドレスタイヤ・シチューなどが入って来ると一気に冬が近づいて来ていますね。 昨日も寒くて我が家のおばばちゃんは朝からストーブを抱えて韓国ドラマ「梨泰院クラス」を 見ていましたよ。８８歳になるのですが、字幕で朝から晩まで見ていますよ。 今日はお正月作品に一番乗りのOさんです。来年の干支「牛」ちゃんをとっても可愛く作ってくれました。 限定品が届くと待っていられなくなる気持ち・・とっても良く分かります。早いに越した事は無いですよね。 来年の牛のようにゆっくりでも、確実に前に進みたいものです。...
