愛犬に最後のプレゼント

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2014年11月9日 愛犬に最後のプレゼント

ポーセラーツ長野 横山まゆみです。今日は先日びっくりした事があったと言っていたお話しをしますね。みなさん、この写真何だか分かりますか? そう骨壺なんです。大きさが分かるようにスマホと一緒に撮影しました。数日前私の携帯に1本の電話がかかってきました。家族同然の愛犬の死でどうしても自分の手で骨壺を作ってあげたいけど、色々調べたらポーセラーツでできるという事を知ったのですが・・・本当にできますか? 全くポーセラーツはやったことが無いのですが・・・ もう骨壺は用意してあるのですが・・・と言う内容のお電話でした。電話からも愛犬に対する深い愛情が感じられたので、私はいつもの調子で「大丈夫ですよ」と即答でした。数日してYさんがご来店されいよいよ骨壺とのご対面。骨壺を目の前にした時の私の顔!!! 自分でも今考えても笑えるくらい目をパチパチ、声も出ず、唯一「えっ!!!!!こんなに大きいの?」そうなんです。思い込みってあるでしょ? 自分では犬だから小さな骨壺だとばかり思い込んでいたのです。なんと30kもあるゴールデンレトリバーのものだったのです。おばばちゃんも家にいたので、呼んできたら私と同じリアクションで「ひょ~ひょ~ひょ~」と訳わからない言葉の連発でした。でもYさんの愛犬に対する深い愛情はひしひし伝わるので、そこからすぐ転写紙の貼り方からスタートしてデザインを決め、お昼もほとんど15分位で済ませ10時から5時位までで何とか完成しました。すべてYさんの手作りでちゃんと「Jin」ちゃんの名前も入っています。満足してお帰りになりましたよ。何と遠く上越から高速でいらしてたんです。焼成もいつになく、緊張です。私も愛犬家なのでJinちゃん必ずステキなプレゼントにするから!と心で祈っていました。受け取りに来た時のYさんの嬉しそうなお顔そして目にうっすら涙が。自分の考えたイメージ通りだったようで、Jinちゃんも最後のすてきなプレゼントで天国で喜んでいると思います。2人でコーヒーを飲みながら労をねぎらいながらお話ししていたら、Yさんすっかりポーセラーツのとりこになったようで、次回何作ろうかな?って考えていましたよ。ポーセラーツでまた一つ笑顔ができてとても幸せな瞬間でした。私もいい勉強をさせて頂きました。

 

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